こんにちは。
今回は「自信と滑舌」です。
鉛筆を咥えて喋る滑舌練習方法がある。
早口言葉を言う練習方法もあります。
ただ一番大切なのは「自信」なのではないかと思う。
自信がなければ声がちっちゃくなるし、ボソボソと話してしまう様になってしまう。
そうすると舌も動かず、口も開かずに滑舌が悪くなってしまう。
なので一番大切なのは「自信」だと考えます。
以上です。
ありがとうございました!
こんにちは。
今回は「自信と滑舌」です。
鉛筆を咥えて喋る滑舌練習方法がある。
早口言葉を言う練習方法もあります。
ただ一番大切なのは「自信」なのではないかと思う。
自信がなければ声がちっちゃくなるし、ボソボソと話してしまう様になってしまう。
そうすると舌も動かず、口も開かずに滑舌が悪くなってしまう。
なので一番大切なのは「自信」だと考えます。
以上です。
ありがとうございました!
こんにちは。
今回は「ブレる」です。
声優、俳優の専門学校でよく聞くのが、「裏方の事も知っておいた方がいい」です。
そして実際にスタッフの動きもさせる。
知っておくのは構わないが、学生が裏方の方に比重を多くなると困ってしまいます。
裏方は目に見えて達成感がある。
だからそっちに流れてしまう。
そしてたちが悪いのは学校の先生が「裏方は出来た方がいい」と言いだす時があります。
これは害悪のなにものでもない。
何しに学校に来ているのか?
売れるために来ているのであってスタッフが出来るためではない。
本末転倒にもほどがある。
裏方は売れなければ自ずとやるようになる(裏方を下に見てはいない)。自ら進んでやらなくていい。
目的がブレてはいけない。
はい、今日はこんな感じです。
ではまた。
こんにちは。
今回は「覚悟」です。
こんなストレートな言葉が一番心に突き刺さる時があります。
「やる」と決めたら「やる」
シンプルで分かりやすい。
生活していると、人間関係だったり、雑事だったり、様々な事に気を取られて気が付くと時間が経っている。
余計な事に頭も体力も使っている。
そうじゃない。
本来自分が「やる」と決めたことに一直線でいい。
それだけでいい。
自分の事に必死になる。
これが本来の生き方なのではないでしょうか。
はい今日はこんな感じです。
ではまた。
こんにちは!
今回は「残り時間」です。
ある友人に「一生を24時間で表わしたら今何時?」と言われました。
人生80年と考えると、
私は40代なので大体「12~15時」の間です。
思いっきり折り返しです。
そして昼めしを食べて眠くなっている時間帯です。
しかしご飯を食べてパワーが付いてる時間です。
どう捉えるかは自由ですが、こう考えると頑張らないとなぁと思います。
はい、今日はこんな感じです。
ではまた!
こんにちは!
今回は「専門性」です。
声優になりたくて学校にくる学生は「有名になりたい」「声優として活躍したい」とか声優になる前提で入学して来ます。
当たり前です。
でも学校側としては一般企業の事も視野に入れて欲しい。
なぜなら学校だから。
個人的には「声優」に特化して勉強して欲しい。
「色んな事を学んだ方が将来役に立つ」
大人はみんなこう言います。
本当にそうだろうか?
詭弁にしか聞こえない。
と感じる。
将来のことなど誰も予想できないけど、私はそう思う。
誰にも提示されず、自らの意思で、意欲的に他の事をやるのであれば問題ないかもしれないが、与えて、押して、そしてやる気にさせる。
これは絶対に違う。
そんなもんは将来何の役にも立たない。
やりたい事の視野をひろげる。
そんな事を言う輩もいます。
広げてどうする?
と思う。
今、やろうとしている事に全力で取り組めよ。
脇目もふらずに没頭しろよ。
そんな感じの今日この頃です。
はい、今日はこんな感じです。
ではまた。
こんにちは。
今回は「環境」です。
仕事でも勉強でも自分がいる「環境」は超大切です。
クズばかりいる所はクズの集まりになります。
最初はそうじゃなくても、そうなって行きます。
「クズじゃなくさせればいいじゃん」
と考える人もいると思いますが、変えるのは大変だし、そんな所に力を注ぐのは無駄です。
始めから最高の環境なら自分のやるべき事に集中できる。
人を、環境を、自分の力で変えるなんて不可能に近い事は最初から挑戦しなくていい。
時間の無駄です。
だから環境選びは大事です。
最高の場所を探しましょう。
はい、今日はこんな感じです。
ではまた。
こんにちは。
今回は「新学期とか関係ない」です。
どこの学校も新学期を迎えてスタートを切りました。
頑張って行こう。
という心構えの人もたくさんいると思います。
でも本当はそんなの関係なく頑張れって感じです。
張りきっても続かない事がほとんどです。
新学期だからたくさん詰め込むんではなく、毎日ちょっとづつやっていきましょうです。
瞬間的じゃなく、継続的の方が圧倒的に力がつきます。
私もちょっとづつやっていきます。
はい、今日はこんな感じです。
ではまた。