こんにちは!
今日は「プロフェッショナル」について。
そしてめっちゃ理想論を言います。
では、始めます。
なんの職業でもプロフェッショナルはいます。
略して「プロ」
でもここはあえてプロフェッショナル。
声優でもいます。
でも私が思う「プロフェッショナル」は本当に少ないと思います。
それは「いつでも職業との結び付きを考えて行動する人」です。
10代20代のうちはこういう行動をしている人は多いです。
でも30.40代になってくると「小慣れ感」が出てくる。
分かった風な感じ仕事をする。
でも若い時に頑張ったからそれなりに上手い。
「プロ」に見える。
ぶっちゃけて言えば、その職業で食えているならばそれでもいいと思います。
でも理想としては常に自分のやっている職種を「探求」して欲しい。
これはかなり難しい。
そこまで人間は自分に厳しくなれない。
でも、いくつになっても「探求」している人をプロフェッショナルと呼ぶのではないでしょうか。
今回「声優」だけの話題ではなくなってしまいましたが、是非「プロフェッショナル」を目指して頂ければと思います。
もちろん私も。
では今日はこんな感じで。
ではまた!