こんにちは!
今回は「境界線」の話です。
「プロになる」というのはどこから「プロ」と呼ぶのだろうか?
1その仕事をやり始めたらプロ
2その仕事で生活が出来るようになったらプロ
3プロ意識を持てばプロ
その人によって定義はまちまちです。
個人的にはその仕事だけで食べていけるようになったらプロと呼べるんじゃないでしょうか。
じゃあそれ以外はアマチュアか?
と言えばそうでもない。
ちゃんと仕事はしてるけど、まだ生活できるレベルには到達していない。
こういう人もいます。
こういった人たちをなんと呼ぶのか?
とても難しいです。
その仕事だけで生活出来ている人はほんの一握りです。
しかもその一握りの人達もいつ生活出来なくなるか分かりません。
なのでぶっちゃけて言えば「プロ」の定義はあまり考えず、ひたすら自分のやっている事に邁進するのが良いのかもしれません。
人が勝手に「プロ」と呼ぶだけで、当の本人はそんな事は気にしなくていいと思います。
始めと違う事を言いましたが、それだけ「プロ」と「アマチュア」の境界線は曖昧なんだと思います。
気にせず、が一番いいかもしれませんね。
は?
と言いたくなるような内容でしたが、今日はこんな感じです。
それではまた!